【新潟旅!!】食とアートを堪能する旅行プラン

北陸

食とアートを堪能する旅行プラン

プラン

はじめに結論を言っちゃいます!

1日目 (長岡市)

長岡駅 ➡ 寺泊 アメ横 ➡ 丘陵公園 ➡ 江口だんご 本店

2日目 (十日町市)

まつだい雪国農耕文化センター ➡ 絵本と木と実の美術館 ➡ 越後妻有里山現代美術館

新潟県はとても広いので各地でおもしろいスポットがたくさんありますが、今回は特に中越地区に絞って旅行プランを考えました!

1日目 ①長岡駅

旅のスタートは駅から!

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駅ナカの改札出てすぐにある「ぽんしゅ館」では、500円で新潟県の日本酒が最大5杯も飲めちゃいます。今回の旅の移動は車ですので、運転手の方は飲んではいけませんが、日本酒好きな方にはお勧めです。

移動はレンタカーがおすすめです

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地方への旅行はJRとレンタカーのセットがお得です!特に新潟県のようなスポットが点在していても車で移動することでより、旅を楽しくすることができます。

1日目 ②寺泊 アメ横

長岡駅から車で40分で魚の市場通り(通称:アメ横)に到着です!

新潟県の「アメ横」です。日本海で水揚げされた海の幸が堪能できます!その場でお刺身してくれるのですぐ食べることもできます!

食べ歩き

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イカ焼き、アユ、カニ汁、生牡蠣など食べ歩きができるのが魅力です。

1日目 ③国営越後丘陵公園

寺泊から、長岡に帰ってきて、国営越後丘陵公園に到着です!

大人450円、子どもは無料で楽しむことができるので、家族連れには特におすすめです!

季節によって違った”花”を楽しめる

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写真は、5月のモノですが、”チューリップ”が綺麗でした✨

他にも、バラやコスモスなど季節によって見れる植物が変わるのが魅力です

園内では、ディスクゴルフなどのアクティビティも充実しています。遊んでよし、季節の”花”を楽しむのも良し、散歩して自然を満喫するのも良しの三拍子そろったスポットです!

 

 

1日目 ③江口だんご 本店

丘陵公園から車で10分ほど、ここで一服しましよう!

明治35年創業の団子屋さんです!雰囲気や外観が好きな人も多いのではないでしょうか。

2階のカフェ!

 

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カフェでは、5種類のお団子いただけます。さらに、抹茶はその場でたててくれるのでお団子との相性もいいです!

2日目 大地の芸術祭

2日目は、十日町市を観光します!十日町市では、アートでまちづくりを行っており、「大地の芸術祭」と呼ばれています。各所に点在した現代アートを楽しみましょう!

2日目 ①まつだい雪国農耕センター

長岡から1時間半で、まつだい雪国農耕センターに到着!

施設の中、外に様々な現代アートを楽しみましょう!

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私は、左の写真のすべてが黒板でできた部屋が面白かったです。チョーク好きに落書きができるのが楽しいですよ!

施設の中には、食堂があり地元野菜を使ったカレーがおすすめです!

ちなみに、食堂は水色の世界が広がっています

また、トイレが赤かったり、様々な色を使った空間がたくさんあります。好きな色の空間を探してみてはいかがですか?

 

2日目 絵本と木と実の美術館

まつだい雪国農耕センターから車で20分ほどで到着!

ストーリー性を楽しむ現代アート
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廃校になった小学校なのですが、最後の在校生である3人の子どもをモチーフにしています。3人の子どもが学校で過ごした日々がアートで表現されています。

2日目 ③越後妻有里山現代美術館

 

絵本と木と実の美術館から、車で20分ほどで到着!

視覚で楽しむ現代アート!

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不思議な現代アートがたくさんあります。上の写真は特に驚きました。何かが垂れてきているようなのですが、細く、水滴のようなものを感じないので不思議な感覚になりました。常設展示なので季節を問わず楽しむことができます!

まとめ

 

1日目 (長岡市)   

長岡駅 ➡ 寺泊 アメ横 ➡ 丘陵公園 ➡ 江口だんご 本店

2日目 (十日町市) 

まつだい雪国農耕文化センター ➡ 絵本と木と実の美術館 ➡ 越後妻有里山現代美術館

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ご覧いただきありがとうございます。ご飯はぜひラーメンを進めたいです。新潟県は全国でも有数のラーメン県なので、どのお店もおいしいです。

次回、おすすめのラーメン屋を紹介しようと思います!

ありがとうございました

(画像引用:大地の芸術祭公式HP、新潟観光ナビ、著者撮影等)

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